メイゴーのつよみ

あなたのおじいさん、おばあさんの時代から、
東海地方の「家づくり」を支えてきました。
1933年。創業者が名古屋市内で合板の卸として起業したのがメイゴーの始まりです。以来、80年以上にわたる歴史のなかで取扱商品を増やしながら、住宅建材や住宅設備機器を扱う住宅専門の総合商社として成長をつづけてきました。私たちの強みは、変わりゆく時代のニーズに応えつづける「柔軟性」。住宅資材のすべてと言っていいほどの取扱商品数も、年間4000棟という実績も、お客様に応えようと柔軟に対応してきた結果なのです。そして今、新たなニーズに応えるために、大規模な物流センターの新設を計画しているところ。トラックの台数を倍にして機動力を高め、よりきめ細かくお客様の要望に応えていく予定です。
 

「○○のことなら、この人に聞け」。
そんな社員同士が手を組むことで、
まねのできない提案を可能にしています。
メイゴーには、なんでも一人でこなしてしまうようなスーパースターはいません。しかし、お客様のニーズを聞き出すのが得意な人、ある建材やある設備機器について誰よりも詳しい人など、特定の分野に長けている人はたくさんいます。もしかすると、個のチカラだけで言えば他社に劣ることもあるかもしれません。しかし、私たちの強みは、「○○のことならアイツに聞け」と言われるような高い専門性を持つ個々が連携し、時には複数人でお客様のところにお伺いしながら、トータル力で勝負できること。チームワークこそ、メイゴーの武器といえます。

だれでも、社長と話せる、社長になれる。
ウチの会社のいいところは?社員に聞いてみました。ある若手は、「つながり」だと答えます。ある中堅は、「風通しの良さ」だと。そして、ある部長は「あたたかさ」だと教えてくれました。それぞれ答えは異なるものの、共通しているのはそこに、「人」がいるということ。1年目だとか、社長だとか、関係なく。社内にいる誰もが、気兼ねなく誰とでも言葉のキャッチボールができる。それが、中小企業のいいところであり、メイゴーの良さ。仕事のこと、会社のことはもちろん、ときにはプライベートなことも相談に乗ってもらえる。そんな関係性が社内にあることで、いつもモチベーション高く働くことができます。それから、新卒だから、中途入社だから、創業者の家系だから、なんてことも関係ありません。その証拠に、現在の社長も、創業者一族ではありません。つまり、誰にでも社長になるチャンスがあるということです。
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